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2015年夏アニメの話題と人気チャートを作りました。

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2015年夏アニメの話題と人気チャートを作りました。

前置き

かなり以前に夏アニメの人気を調べるために、即席でプログラムを作った記事を書きました。

今回は、その時に作ったものを利用してビジュアル的にわかりやすいチャートを作りました。

話題と人気のアニメ 2015年夏

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今回作った2015年夏アニメの話題と人気チャートのページです。

特徴

  • 2015年の夏アニメをチャート化
  • Twitterのフォロワー数を指標に使用
  • 話題(縦軸)と人気(横軸)でアニメの人気推移を見える化

Twitterのフォロワー数を指標にして、2015年の夏アニメの人気を見える化しています。アクセスするとフォロワー数が増えた順番にランク付したアニメのタイトルが並びます。チャートの下の日付をクリックすると、1週間ごとの話題と人気の推移が変化します。アニメタイトルをクリックするとチャートに実際の数字が表示されるのと、下段にフォロワー数の変化のグラフが出てきます。

グラフの右側に行くほど『人気』があって、上に行くほど『話題』となっていることを表しています。右上が話題・人気ともに高いアニメとなります。

今話題・人気のアニメは?

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左が8/14日のチャート、右が7/1日のチャートです。

現在は『がっこうぐらし!』と『シャーロット』の2強といった感じになっています。それに続いて『乱歩奇譚』『干物妹!うまるちゃん』『監獄学園』が2番手グループを形成している感じですね。

7/1日のチャートを見ると、『ドラゴンボール超』がかなり飛びぬけていましたが、時間とともに勢いがなくなってきて、先ほど挙げたアニメ群に抜かされる恰好となっています。『がっこうぐらし!』は7/8~7/15の週で一気に爆発してトップ集団に躍り出ました。こんな感じで時間とアニメの人気の推移が見た目でなんとなくわかるようになっています。

1点補足が必要なのが、『デュラララ!!×2 転』のような2期以降のアニメです。指標ではTwitterのフォロワー数の増加数としていますので、2期や続編などのもともとのフォロワー数が多いアニメは新規フォロワーが増えにくくなっています。

もしフォロワーの絶対数を指標とするとこれらのアニメが有利になりますが、『夏アニメ』と話題や人気を扱うには増加数の方がふさわしいと考えて、増加数を採用しています。ただ、絶対数も1つの大切な指標なので、これについてはチャートの色で表すようにしました。

作成に関して

アイデアはschooの授業の『仕事に活かせるヤバイ統計学 – 2限目』を参考にしています。フォロワー数の絶対数を『人気』、増加数を『話題』とするアイデアはこちらを参考にさせていただきました。

また、Twitterのフォロワー数を取得するプログラムについては、あっカソンしてみた(2015夏アニメ前評判ランキング)でも触れていますので、興味がある方はそちらを参考にしてください。

今回は日々のTwitterのフォロワー数がデータベースに入っているので、これを取り出して利用する形でプログラムを組みました。基本技術はこのあたりの技術を組み合わせています。

  • PHP
  • jQuery
  • Ajax
  • Google Charts
  • SQLite
  • Owl Carousel

この中でも1番のキー技術はGoogle Chartsです。これはGoogleが提供するグラフ作成ツールで、データを埋め込めば勝手にグラフ化してくれます。データはアニメや日付ごとに変わってくるので、Ajaxという技術を使っています。その中でも、jQueryのajax/deffedという手法が「データ取得を非同期でしてくれる」ので「よくできているな」と感心しました。Google Chartsはこちらのサイトが大変参考になりました。

あと、アニメタイトルをスライドするのにowl-carouselというjQueryライブラリを利用しました。これは画面サイズごとにスライドショーの枚数を変える設定が簡単でよかったです。(一応、iPhoneやiPad・PCでも見れるようにしています)

プログラムとか

おわりに

基本はPCで見るのがおすすめです。というのも、チャートをスクロールで拡大や縮小や移動ができるので、初期だと細かくて埋もれた所も詳しく見ることができます。

作ってわかったのですが、最初の2週間ほどでトップアニメが選抜されて、そこから徐々に第2グループのアニメ群が見えてくる感じです。今回で言うと『がっこうぐらし!』が爆発したのを目の当たりにできましたが、9月の夏アニメ終了までしばらく動向をチェックしたらおもしろいなと思いました。

話題や人気は数値化しにくいと思いますが、(こじつけ感はありますが)チャートにして動きで変化がわかりやすくなると面白いですね。