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WordCamp Kansai 2015行ってきました

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WordCamp Kansai 2015へ行ってきました。ちなみにWordCampは初めての参加です。

WordCamp Kansai 2015

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関西の地元でWordCamp Kansai 2015のイベントがあったので行ってきました。WordCampはWebサイト作成ツールのWordPressに関係する人が集まって開催されるイベントです。会場でのセッションやハンズオン(その場で作業)などの開催はもちろんですが、ちょっとした交流会もあったりします。

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今年の2015年は大阪大学の豊中キャンパスでの開催でした。大学の中に餃子の王将があったのが印象的でした。

今年のWordCampの具体的な内容は↓↓↓のタイムテーブルになります。

ちょうどお昼頃に到着したので、次の内容に参加してきました。

  • テーマレビューチームに学ぶテーマ制作のベストプラクティス
  • 日本語版Codexを救うんだ!90日間更新を続けてみた
  • WordPressで行う継続的インテグレーションのススメ
  • WordPressで行う継続的インテグレーションのススメ ハンズオン

1つ目のセッションでは「『見た目はテーマ、機能はプラグイン』と分けると効率が上がるよ」というお話でした。最近テーマを作りだしたのですが、あまり意識したことがなかったので参考になりました。

今回一番の勉強になったのが3,4の継続的インテグレーション(CI)のお話です。「テスト駆動開発と自動化ツールで効率よく作業しましょ」という内容でした。ハンズオンの申し込みがぎりぎりになって準備不足での参加となってしまいましたが、内容は一番の収穫でした。

  • PHPUnit : テスト開発ユニット
  • VCCW : Vagrant上の仮想WordPress環境
  • GitHub : バージョン管理ツール
  • Travis CI : テスト成果チェック
  • WordMove : 自動サーバーアップロードツール

WP-CLIというツールを使ってPHPUnitからWordPressのテストができるのが驚きでした。例えば、ショートコードとかはこんな感じでテストできます。

class FooTest extends WP_UnitTestCase{
    public function test_foo(){
        $foo = do_shortcode( '[foo bar="baz"]' );
        $this->assertEquals( 'baz', $foo );
    }
}

他にも、テスト投稿とかカスタムフィールドとかもチェックできるので、pluginとか自作関数のチェックにはもってこいだと思いました。あとWordMoveというツールを使うことで、ローカル(テスト)環境をそのまま本番環境へアップロードできるツールも便利そうだったので、今後使ってみたいと思います。

おわりに

このサイトも格安SIMのサイトもWordPressを使って作っています。一番の収穫だった継続的インテグレーションのお話を受けて、今後はこのあたりのツールを積極的に使っていきたいなと思いました。

それと、Mac使いばっかりだったのが印象的でした。

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