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EGメーカー3のKindle化はよ

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EGメーカー3のKindle化はよ

EGメーカーの第3巻が6/29に発売となりました。以前に、EGメーカーについて記事を書きました。

そして、待望していた第3巻が6/29に発売ということで、首を長くまっていました。

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『今度はどんな「ケツの穴」の仕上がりになるのか?』と。

ところが

ところが、6/29に発売されたのはコミック版だけで、Kindle版はまだ発売されていません。ぼくが勝手にKindle版も同時発売と勘違いしていただけなのです。

「これは困った」と日々Amazonのページをクリックしてチェックしていますが、一向にEGメーカー第3巻のKindle版が発売されている様子はありません。Amazonのページクリックが、ドラクエ10と同じくらい日課になりつつあるのです。

自動化する(・∀・)

毎日クリックしては「Kindle版はまだなのか」と落ち込む日々を送っていて、精神が少しずつ病んできました。このままでは「EGメーカーのKindle化が先か」「ぼくの精神崩壊が先か」という状況です。そこで精神を安定にするために、「EGメーカー 3」がKindle化されたらメールを送るようなプログラムを作りました(eg.rb)。こうしておけば毎日チェックしなくても済むので、精神衛生上すごく健康的になります。

#!/usr/bin/env ruby

require 'open-uri'
require 'nokogiri'
require 'cgi'
require 'gmail'

keyword = 'egメーカー'
url = 'http://www.amazon.co.jp/s/url=search-alias%3Ddigital-text&field-keywords='

def sendmail
    gmail = Gmail.connect( 'foo@gmail.com', 'password' )
    gmail.deliver do
        to 'bar@gmail.com'
        subject 'EGメーカー3出たよ'
        text_part do
            body 'EGメーカー3出たよ'
        end
    end
    gmail.logout
end

doc = Nokogiri::HTML( open( url + CGI.escape( keyword ) ) )
doc.css( '#s-results-list-atf h2' ).each do |h2|
    if h2.inner_text =~ /EGメーカー 3/
        sendmail
    end
end

事前にgmailとnokogiriのgemをインストールしておきます。

$ gem install gmail
$ gem install nokogiri

メールはGmailを経由して送付しています。上のプラグラムのGmail.connectのfoo@gmail.comやpasswordは適宜、自分のアカウントに変更してください。メールの送り先についてもbar@gmail.com部を送りたいアドレスに変更します。

プログラムは主に次の2つをしています。

  1. sendmail部でGmail経由でメール送信
  2. doc = Nokogiri以下でAmazonの検索結果取得 → “EGメーカー 3″があるか調べる

このプログラムをcron経由で呼ぶことで、EGメーカーの第3巻がKindleで発売されるとメールで届く仕組みができました。例えば、cronにはこんな感じに記述することで、毎日の夜中3時5分にプログラムを自動で実行します。

$ crontab -e

5 3 * * * /bin/bash -lc 'ruby /home/pi/a/eg.rb'

RubyでGmailを使うにあたって

RubyでGmailを使うにあたっては、こちらのページ(RubyでGmailを使う)を参考にさせていただきました。通常のメールアクセスではセキュリティ上の問題で警告が出ます。なので、Googleアカウントで2段階認証プロセスを通じてメールアプリ?(上のプログラム)のアクセスを許可する必要がありました。

2段階認証プロセスをONにするとアプリごとにパスワードが設定されます。そのパスワードを先ほどのプログラムのpassword部に書き換えることで、警告なしにメールを送信することができます。

おわりに

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とにかく、「EGメーカー第3巻のKindle版はよ」です。「たかがKindle版でプログラムまで組んで大げさな」と思ったそこのあなた! まずはヤングアニマルの”試し読み”を読んでみてください。きっとEGメーカーのすばらしさに気が付くはずです!

“エロではないマンガ”はスラムダンク以降買っていません。そんなぼくにとって、EGメーカーはスラムダンクと並ぶすばらしいマンガだと思っています。決してエロではないはず・・・。